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暗いときには灯りをつけよう!
目次
心が前向けになれない時こそ心がける事
暗くなったら灯りをつける。
明るい昼間は灯りを消す。
こんな当たり前のこと誰でも知っていますよね。
そして、誰でもやっていますね。
電気代もったいないし^-^
楽しいことがあると
みんなに話して、
もっと楽しく、もっと心が弾んで
ウキウキですよね。
でも、困ったとき、悩みがあるとき、
心がどうしても上向きになれない時。
あなたはどうしていますか?
何となく悪いことを考えてしまいませんか?
あ〜、この先どうなっちゃうんだろう?
私はダメなのね〜。
どうしよう〜?
な〜んて思ったりしていませんか?
私もついつい悪いことを考えて、下を向いて
どんどん、自分を暗くしてしまう時があります。
心が沈んだ時こそ灯りを灯し明るくする
そんな時、私の大好きな斉藤ひとりさんが教えてくれました。
「暗い時は灯りをつけるだろう?何で、心が暗いときに灯りをつけないんだ?」暗いことを思ってたって、明るくならないぞ!
あ〜、そう〜だ〜〜〜!私の心に響きました。暗いときに暗いことを考えたって、前に進めない。
それより心に灯りをともして、明るく前を向けば、前に進める。辛いときに明るくするのは、辛いかもしれない。
笑う門には福来る
でも辛いの。私って不幸〜〜!って言ったって、何も変わらない。変わらないどころか悪くなる。それなら、明るいことを考えよう。無理にでも口角あげて笑ってみよう!
笑う角には福来る。そうそう笑えなくてもいいから口角あげて行こうよ。
笑っているように見えるから!^-^