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大学生の君へ Part3

大学生の君たちへ。

私はABC英語教室を経営しているので、
人を雇う立場にいます。

まだ私がABC英語教室を立ち上げた頃に、
ある大企業のアメリカ支社の
社長をされていた方に言われた言葉があります。

「人を雇うことは、結婚と似ている」

何人もの人を雇い、
面接をしているとその通りだと感じます。

さあ、あなたは、
選ばれるにふさわしい人ですか?

準備はできていますか?

ある大学生が、
なかなか内定が決まらない
どうしたら良いのかわからない。
と相談を受け、
松本先生に会い、
アドバイスを受けました。
それを自分の中に落とし込んでから
彼は内定をどんどんもらっています

この変化には驚くばかりです。

さあPart3を
しっかり読んで
準備をしてください。

    


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最後にセミナーのご案内があります。
気になる方はお読みください。
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Part1での課題はできましたか?
読んでいない方は、
こちらをクリック

Part2
こちらをクリック

     

Part3  服装と言動

これは、日本独特の社会習慣と考えますが、
面接時の服装、言動には十分注意して下さい。

リクルートスーツ、
靴はオーソドックスの物。
アクセサリーや
ファッション性を重視した
服装で自己アピールは不必要です。

内在心(心の内側)が服装、
言動に表れます。

集団面接で同じ服装ですが、

その中でも
何か光を放つ雰囲気
目に留まる学生がいます。

こうゆう学生に対しては、
採用担当者は注視して
個人面接でジックリと話を聴きます。

そうゆう学生は
きちんと自己に向き合った人
が殆どです。

面接官から
予期しない質問が有る
場合があります。

その時の
とっさの言動
合否を決定する要因
が含まれています。

日頃の
言動、
世の中の動き
など注意して
生活をして下さい。

男子の場合、
面接時に自分自身を
“オレ”
と何気なく言った場合は、
即アウトです。

日頃の言動が
顕著に表れている
証拠です。

社会性といった点
から採用されません。

面接時には、
企業に対しての
専門的な質問を
必ず用意して
積極的に質問して下さい。

もちろん
給料、
休暇等
自分のBenefitの質問は
禁止です。

先生のセミナーは
12月3日 午後1時〜3時
参加費 10,000円のところ、3,000円
定員6名

興味のある方は、ご連絡ください。
詳細をご案内致します。

お問い合わせはこちらをクリック